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丹波市
オンラインプロジェクト

ホーム: ようこそ!

丹波オンライン
プロジェクトについて

「丹波市オンラインプロジェクト」は、コロナウイルスの影響から、故郷・丹波市の子どもたちの教育を守るために、創設されたプロジェクトです。活動メンバーは、丹波市出身の学生・社会人を中心とした若者人で構成されています。私たちは、クラウドファンディングや募金活動を通じて、丹波市の教育を守るために必要な資金や資材を収集し、丹波市に提供することを目的として活動しています。現在ではオンライン環境の整備支援を中心に活動を進めています。私たちはこの活動を通して、丹波市においてコロナウイルスによって生じる教育課題(教育格差、学習の遅れ等)が最小限のものとなることを願って止みません。

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ホーム: 概要

当プロジェクトの解散について

8月23日を持ちまして、丹波市オンラインプロジェクトは、全ての支援活動を終了し、解散する運びとなりました。 当プロジェクトは、コロナウイルスの拡大に伴って、十分な教育を受けられなくなった、故郷・丹波市の子どもたちを支援するために、丹波市出身の若者12人によって、5月初旬に結...

活動報告書を送付しています

暑い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? ただいまご支援者様のみなさまに対し、活動報告書を送付しております。 寄付後アンケートに記載のあった連絡先に、活動報告書、および領収書をお送りしています。 もし未達の場合、連絡先のアドレスが間違っているか、アンケート...

全ての支援事業を完了しました!

暑い日が続きますね😅 熱中症、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。 さて、私たち丹波市オンラインプロジェクトは、7/30、8/4,8/5に丹波市内の7中学校に対し、オンライン機材およびスポットクーラー を寄付し、当初予定していた支援事業を完了いたしました。...

【氷上中、青垣中、山南中、和田中に機材を寄付し、全ての寄付が完了しました!】

やっと梅雨が明け、夏本番という暑さになってきました。 皆様いかがお過ごしでしょうか😊 さてこの度は、オンライン機材が確保できたので、残りの丹波市の中学校に寄付をしてきました。 予定よりも大幅に遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。...

柏原中、春日中、市島中に機材を寄付しました!

ジメジメした日が続きますね。 私の住んでいる京都では、セミの鳴き声が日に日に大きくなってきています。 さてこの度、当初予定していた、オンライン機材が確保できたので、準備が整った分から順番に丹波市の中学校に寄付させていただきました。...

山の駅レストランのチャリティライブに参加しました!

7月4日、柏原駅にある山の駅レストランで行われた地域の音楽ライブに、代表藪下がご挨拶に上がりました。 山の駅レストランさんをはじめ、丹波うまいもん研究会のみなさまには大変お世話になっており、この度のライブの参加費とTシャツの物販代も全て、私たちの活動にご寄付いただきました。...

ご寄付の受付を終了しました

6月31日を持ちまして、丹波市オンラインプロジェクトのご寄付の受付を終了いたしました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 6月8日から行っておりました、集金活動において【595,163円】ものご支援をいただくことができました。...

目標金額46万円ついに達成しました〜!😂😭🤣㊗️🎉

昨日ついに我々の丹波市オンラインプロジェクト第二弾の目標金額である46万円のご支援を集めることが出来ました😂✨ 本当に本当に皆さまの温かいご支援ありがとうございました🙇‍♀️ 私たちはNPO法人などではなく、一市民として活動を始めたため、本当に信頼できる団体なのかどうか...

【クラウドファンディング以外のご支援も含め、支援総額40万円突破😭㊗️🎉】

目標金額である46万円まで後数万円まできました!ここまでこれたのは支援してくださった方々や、暖かい声をかけてくださった方々のおかげです🙇‍♂️ 目標まで後少しですが、達成まで突っ走ります!今後も宜しくお願い致します!

先日FM805たんばに出演させて頂いた動画がYouTubeにUPされました!📻♪

先日代表と副代表で訪れたFM805たんばにて出演させて頂いた動画が届きました! "こてつワールド"特有の、気を負うことなく自由に話すことができる雰囲気だったので、私たちらしくお話しすることが出来ました(*^^*) 今後もこういった地元の方々との繋がりを大切にしていきたいと改...

【メンバーのプロジェクトに対する思い⑩広報担当:橘天馬編】

プロジェクト広報班の橘天馬(たちばなてんま)です! ぼくは丹波に生まれ、丹波に育ちました。しかし、高校から丹波を離れ寮生活を送り大学も奈良、今では東京で働いています。このプロジェクトに参加するとき正直迷いました。できることはあるのかなと…でも、そんな迷いはすぐになくなりまし...

クラウドファンディングのみの支援総額15万円突破!📢

昨日クラウドファンディングのみの支援総額が15万円を突破しました!!! クラウドファンディング以外の支援も全て合わせて、目標金額まで残り60,000円です! 本当に後一歩のところまできました! 最後まで必ずやり遂げたいです!引き続き、ご支援、拡散を宜しくお願い致します!

支援募集期間延長のお知らせ📢✨

6月8日に寄付を募り始め、皆さんの温かいご協力、沢山のご支援をいただきました。 元々支援募集期間は本日6月21日が締め切りだったのですが、もう少し期間が延びれば是非寄付したいと言って下さる方が多いことから、6月30日まで延長することになりました!...

クラウドファンディング以外のご支援含め、支援総額30万円突破😭㊗️🎉✨

本日我々の丹波市オンラインプロジェクト、クラウドファンディング以外のご支援も含めて、支援総額30万円突破しました(; ; )! このプロジェクトチームは、現在学生や社会人のメンバーが集まって活動していることもあり、このプロジェクトをできる期限が短いにも関わらず、6月8日(...

805たんばラジオ生放送に出演させて頂きました!📻♪

今日は18:00より特定非営利活動法人たんばコミュニティネットワーク805たんばに生放送で出演させて頂きました! スムーズに私たちのプロジェクトが紹介できるよう、サクラさんとビッグマムさんが楽しい柔らかい雰囲気を作りながら司会進行役をして下さりました。...

レストラン山の駅にて駅ナカ🎋七夕チャリティーライブ開催!入場料が私たち丹波市オンラインプロジェクトの支援金に🙇‍♀️✨

先日お会いしたレストラン山の駅さんが、前回の丹波好きやねんTシャツ👕のご寄付に引き続き、この度七夕チャリティーライブでの入場料も私たちの活動に寄付してくださります😭✨ 沢山の方に支えられていることを実感すると同時に、支援募集期間残り14日間必ず目標金額を達成する為に、私...

【メンバーのプロジェクトに対する思い⑧呼びかけ担当:小山拓希編】

呼びかけ担当の小山です。 地元の友達や繋がりを通して、多くの人々にプロジェクトの事を知っていただくことを目的に活動しています。 その中で、プロジェクトに賛同してくださる方々が多くおられ、とても嬉しく思います。 本当にありがとうございます!

【メンバーのプロジェクトに対する思い⑥経理担当:秋山太輝編】

こんにちは!経理担当の秋山です! 主に機材の調達ルートの確認などを担当しています。 このプロジェクトを始めて、協力してくださる方々の温かさをしみじみと感じてます☺️ プロジェクトメンバーの思い、支援していただいた方々の思い、これから支援してくださる方々の思いが現地へと届けら...

ホーム: Blog2

よくある質問

こちらでみなさんのご質問、疑問にお答えいたします

​​学校再開が始まるとオンライン環境が要らなくなるのでは?

私たちは以下の理由により引き続きオンライン環境整備が必要であると考えています。
①コロナの第二波への備え
②台風や地震などの自然災害への備え
③これからの時代におけるICTの必要性
①や②については、今後も不確定な状況が続く以上、教育を守るための対策が必要だと考えています。③については、今後、学校現場において子どもたちの学習の遅れを取り戻すべく、ICT等を補助的に活用していく動きが加速するのではないか、またコロナショックをきっかけに世の中でIT機器への必要性が高まるとすれば、その使い方を教育段階で指導していく必要が出てくるのではないか、このように考えています。
ただ、直近では、確かにオンライン環境整備の喫緊性が低まっているというのも事実です。そこで私たちはコロナ収束後の教育のケアなども含めて、故郷に協力できることはないかということを考えています。

​​このような活動は学校や教育委員会の負担になるのではないか?

​私たちは学校現場や丹波市教育委員会などと連絡を取り合いながら、この活動を進めており、私たちの活動によって、現場に混乱が生まれないように、最大限に配慮しながら、活動を進めているところです。また寄付をして終わりではなく、実際に使い方をデモンストレーションするなど、機材の提供に止まらないケアも行っています。

​​こうした活動は政府や自治体が行うべきでは?

​私たちの活動は、公共的な性格を帯びるもので、本来であれば、公的機関にその執行が求められるものです。しかしながら、現在のコロナウイルスの状況を踏まえると、公的機関の活動にも限界があり、財政的な制約に直面したり、手続きに時間がかかるなどの問題が生じています。そして私たちは、そのしわ寄せは全て子どもたちに降りかかっていくものだと考えています。そのため、政府や自治体の支援が行き届くまでに、市民の手によって、少しでも子どもたちの教育を守ってあげたい、そのような思いで活動を行っています。

​​オンライン環境の整備以外の問題もたくさんあるのでは?

​私たちが活動を開始した5月当初は、教育の目処が全く立っておらず、子どもたちが教育を受けられない状態にありました。そこで私たちはその解決策としてオンライン環境が必要であると考え、活動を開始しました。しかし直近では学校再開の動きも出てきており、確かにオンライン環境整備の喫緊性が低まっているというのも事実です。そこで私たちはコロナ収束後の教育のケアなども含めて、故郷に協力できることはないかということを考えています。

​​若者たちがこのような活動をして、きちんと責任が取れるのか?

​私たちは「自分たちができることを、自分たちがやれる範囲でやる」ということを肝に銘じながら活動を行っています。実際に、私たちが活動に先立って実施した中学校への支援事業では、自分たちが手に負える範囲(万一のことがあっても返金ができる範囲)で活動を行ってまいりました。しかしながら、今後活動を拡大していくことになると、私たちとしてもその規模を慎重に見極める必要があると考えています。そしてご協力者のみなさまの期待を裏切ることがないように、最大限の配慮をして活動を進めてまいります。ご理解いただきますよう、お願いいたします。

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​​柏原中支援活動報告書

​​柏原中支援収支報告書

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