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【メンバーのプロジェクトに対する思い⑩広報担当:橘天馬編】

プロジェクト広報班の橘天馬(たちばなてんま)です!


ぼくは丹波に生まれ、丹波に育ちました。しかし、高校から丹波を離れ寮生活を送り大学も奈良、今では東京で働いています。このプロジェクトに参加するとき正直迷いました。できることはあるのかなと…でも、そんな迷いはすぐになくなりました。何故か、私がたどり着いた答えは、『恩返し』。間違いなく私のルーツは丹波で、自然に溢れた土地、暖かい人々、美味しい食べ物。何より、受けてきた教育。とくに、丹波市国際交流協会の皆さん。たくさんの機会をも与えていただきました。


色んな人達の協力と助けがあって、大きくなってきました。人生の半分以上を丹波の人々に育てられた、僕達だからこそ出来ることがあるはず、愛する故郷をもっと良いものにしていきたいそんなメンバーがここにはいます!


教育で言うと、ほとんどの人が何不自由なく受けてきました。でも、今は当たり前が、当たり前じゃなくなり。環境すらもない。悲しいではありませんか?未来はもっと明るいはずです、そして丹波、兵庫、日本を担う人間が必要です。こんな、ところで教育格差が生まれ、ふるさとが悲しくなるのは耐えられません!


東京いや日本中にこの活動が広まれば、ただの『恩返し』に終わらず、ほんとに日本がもっと良くなると信じてます。まずは丹波からそのファーストステップを踏み出しましょう!😊

長々と失礼いたしました🙇‍♀️


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